チャイチャたちは、ゴミ捨て町に着陸しました。中にはいると、めちゃくちゃクサイです。まるで、おならみたいです。チャチャは、うおぇっと変な声を出しました。チャイチャたちが、うおうおうえうえわめいていると、くもは、ゴミ捨て町のくもさんを見つけて、そのくもさんと話をしていました。しかも、知らないうちに。チャチャが、それを見て、チャイチャをズリズリ引っ張って、くものとこにいきました。そして、いいました。
「ねぇ ねぇ、くも。いままで何を言っていたの?」
「ん?なに?今、そのくもさんと話していこと?」
「あー、そーそー。そのこと、そのこと。」
「この話は、チャチャとチャイチャには秘密なんだよね。」
くもはダメだよと言ってきたよ。でも、なんで秘密にしたのかな?

でも、しょうがないので、さっそく、ゴミ捨て町を掃除🧹することにしました。しかし、この掃除は、時間がかかりそうです。みんな、一緒にがんばって掃除して、明日は、ピカピカにしよう!
しかし、いざやってみたらものすごく大変です。うーん疲れるけど、やるしかないか。
ー五時間後ー
だいぶ片付いてきました。こんな感じです。

ということで、このゴミ捨て町は、ぴかぴか町になったのです!憧れのぴかぴか町に!
でも、チャイチャとチャチャには、悪いけど、くもさんたちの秘密をキミだけに教えちゃうよじつは、くもだけ、こんどまたぴかぴか町にいくから、という秘密だったのです。
じゃあ、おしまいだね(この話が)ばいばーい